八郎潟

東部小水路:八郎潟大橋からここまであがってくるのには結構な時間を使います。アルミボート+10psで20分〜30分はかかるんじゃないでしょうか。BASSBOATは浅い箇所が多いのでプロップをヒットさせないように細心の注意が必要です。

このような感じのゴミだまりはデカバスの巣です。ヘビーなタックルでバコッっと行っちゃいましょう!ただ、リップラップで岩がどのように張り出しているか判らないので、BASSBOATは注意!私は、エレキのペラを割っちゃいました。エレキのペラは予備を持っていくことをお勧めします。

ゴールデンウィークは、まだ春めいてきているだけで水温はそんなに高くありませんのでお勧めしません。夏、もう少し水が多ければ1級ポイントに化けます。+晴れの要因がくっつけばシェードの釣りで爆発の兆し。。リップラップ絡みなのでどうようにペラのヒットには注意!

残存湖:ポンプ前〜リップラップ絡みで強い釣りが出来れば楽しい一日になるでしょう。この写真は殆どベタ凪ですが、荒れ始めると海になります。アルミボート・BASSBOATともに天候の変化には十分注意しましょう。

残存湖:第3ポンプ前から南方面を撮ったものです。荒れた写真は撮れません。(爆)

東部小水路:早春でもスポーンを意識したBASSは当然居ます。シャロークランク・シャッド・などなどでデカバスを狙ってみましょう!

八郎潟には、多くの流入河川が流れ込んでいます。この写真はそのうちの一つと申し上げておきます。オカッパリでも狙えるポイントは多くありました。場所の名称などは近隣の方々へのことを考慮しましてお知らせできませんのでご了承ください。